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イベント

まさゆきズ「まだ慌てるようなまさゆきじゃない」

By 2025年12月16日No Comments


吉田正幸(テニスコート)、矢野昌幸、木津誠之(文学座)によるユニット・まさゆきズが新作短編集を上演。舞台となるフジサワ名店ビルを手がかりに複数の劇作家が書き下ろした短編戯曲を、リレー形式で展開します。
観客は好きな時間に出入りでき、飲食もOK。名店ビルで買ったものを持ち込んでゆるやかに滞在可能です。
正月気分を延長する、きわめてオープンなスリップショーです。
https://masayukiz.tumblr.com/

日程|2026年1月11日(日)・12日(月祝)
会場|フジサワ名店ビル6階スタジオ(旧イベントホール)
(〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2-1-1 フジサワ名店ビル6階
 JR東海道線・小田急江ノ島線藤沢駅より徒歩1分)
開場|11:45
上演時間|12:00〜18:30頃(途中入退場自由)
料金|通常 5,000円 / 早割(13:30まで入場)3,500円
出演|吉田正幸(テニスコート)、矢野昌幸、木津誠之(文学座)
作|秋村和希、内田颯太、倉橋真奈美、梢はすか、酒井花野、杉田亮、向坂達矢
演出|向坂達矢
主催|まさゆきズ
協力|フジサワ名店ビル / Landscape THEATRE

391Theatre プロジェクト レジデント・アーティスト採択事業

【スケジュール(予定)】
| 第1セット | 12:00〜 |
| 第2セット | 14:00〜 |
| 第3セット | 16:00〜 |

セットごとに、演目・ゲストが異なります。

【まさゆきズとは】
2024年2月、吉田正幸(テニスコート)と矢野昌幸によるユニットとして旗揚げ。
同年の京都ツアー後に木津誠之(文学座)が加わり、所属まさゆきを増やしながら着実に活動中。
座付作家は向坂達矢(元・京都ロマンポップ)。

【まさゆきズ推薦コメント】
激しい京都の2024年夏のうちの薄暗い空間で見たもので朦朧とした体によるうろ覚えですが、ドン引きしているひとりの客が最後まで帰ろうとする身振りもみせず、ひたすらドン引きしていたさまをよく覚えています。くだらないことが連続するとくだらないということ自体が輪郭をもち始めやがて白塗りの顔となって浮かび上がってき、だんだんと空恐ろしくなってくるも気のせいだと軽く一蹴できる空気感に包まれていました。笑いを念頭に置いた台詞を笑いを求めずに発するまさゆき2人のほどよく適当な配置に比して緊張度の高い動き、なぜそれをそんな力でやっているのか不明な按配で動きつづける2人を見つめているといつのまにかそれは終わっておりました。なぜかよく笑っていました。
(松原俊太郎)