Skip to main content
391 Resident Artistイベント

趣向の演劇ワークショップ

By 2025年8月15日8月 26th, 2025No Comments


撮影:佐藤茉優花

夏休みがずーっと続いたらどうなるのかな、演劇とことばのワークショップ
自分の名前で詩をつくったり、自分や他の人が何に興味があるのかを話したり、演劇を作ったり、します。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。

日程:2025年8月30日(土)13:00-17:00
進行役:オノマリコ
場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1
対象:小学校1年生以上の方ならどなたでも
定員:20名程度
参加費:小中学生1人500円 それ以上1人1000円
持ち物:室内ばき、飲み物、、何か「夏」と思うものを1つ
お問い合わせ:090-7192-6310(坂口)
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc70i8xfCOPiMwmixWVZHMH9BP2QygjNLsKJbec6T_093wx7A/viewform

【下記の27日のイベントは中止になりました】

演劇をやってみよう! 高校生・高専生のための演劇のワークショップ
オノマリコの短い脚本を使って、演劇を作ります。演劇をやったことがある人も、やったことがないけど興味がある人もぜひお越しください。
日程:2025年8月27日(水)17:00-19:30
進行役:大川翔子、オノマリコ、前原麻希、三澤さき
場所:フジサワ名店ビル 6階391スタジオ(旧イベントホール)
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢2−1−1
対象:高校生・高専生
定員:20名程度
参加費:1人500円
持ち物:室内ばき、飲み物
お問い合わせ:090-7192-6310(坂口)

協力:フジサワ名店ビル/LANDSCAPE THEATRE
391Theatreプロジェクト レジデント・アーティスト採択事業
主催:趣向

●進行役プロフィール

オノマリコ:劇作家。神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。みずみずしい台詞と、時空間を飛び越える構成とを特徴とする。代表作は女子学生の四年間を描いた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』。近年の仕事は趣向『べつのほしにいくまえに』(脚本)、ミュージカル『ラフへスト』(上演台本、訳詞)、『音楽劇 中原中也』(脚本、作詞)、趣向『パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。』(脚本・作詞)など。また、日本大学芸術学科や埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師を務めている。高校演劇の審査員も多数行っている。