神話と現代の精神文化を参照し、人間の内面と現実認識の関係をテーマに舞台作品の創作研究を行う。XR技術で知覚変容を試みつつ、読書会等を通じて横断的な議論の場も開きたい。
小林遼
Project
Profile
演出家/精神科医/神経科学者。⻘年団(劇団)所属。”見えないものを感じる”ことをテーマとした創作をする。ボイスオーバーやARなどの非身体的なメディアを、土地に訪れた鑑賞者の身体が再演することで、見えない「存在感」を生み出す。鑑賞者のパフォーマティヴィティを通じて、他者や土地を想像することを探求している。ワークショップファシリテーターとしても活動し、ヘルスプロモーション、教育、地域社会と演劇の交点を模索する。近年の作品は、『Riding a Resonant City』(東京舞台芸術祭2025)、『“夜騎開封” さいたま←→鄭州』(アーティスト・イン・レジデンスさいたま)、『彼方からの内言(パイロット版)』(横浜国際舞台芸術ミーティング2024)。